November 10, 2009

大衆は、「法に沿っているかどうか」ではなく、「フェアであること」を求めているのであり、(適法なプロセスであるかどうかはさておき)、結果として「フェアネス」が確保されることに拍手喝采を送るんだな、と。

で、(もちろん、「HERO」とか「CHANGE」とか、法の枠組みの中でフェアネスを確保しようとするドラマも存在しますが)、ヤクザ映画や「必殺仕置人」などの法的プロセスによらない解決を指向するドラマはもちろん、一見公権力を使っているように見えるが実は違法捜査(「遠山の金さん」)だったり、権限外行為(「水戸黄門」)だったりしても、「フェアさ」が貫かれることに大衆は大喜びします。

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